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CentOS 5.3 netinstall bootable USBメモリ

      2016/01/17

DL360など1UサーバではCDドライブをセットで購入しないため、インストールする度にUSBのDVDドライブを探してきてインストールしなければなりませんでした。しかもDL360はわがままなためUSB起動してくれるドライブを選り好みします。

そこでCentOSのnetinstall imageを入れたbootableのUSBメモリを作成しました。

参考にしたのは、以下の二つのサイト。

USBメモリのフォーマット

USBメモリをFAT32ファイルシステムにフォーマットします。

コマンドプロンプトからdiskpartを実行。

DISKPART> list disk
DISKPART> select disk 5    <-list diskででてくるUSBメモリの番号を指定
DISKPART> clean
DISKPART> create partition primary
DISKPART> select partition 5
DISKPART> active
DISKPART> format fs=fat32
DISKPART> assign
DISKPART> exit

netinstallの中身のコピー

CentOS-5.3-i386-netinstall.isoをExplzhで開き、isolinuxというディレクトリ内のファイルをUSBメモリに貼り付け。その中のファイルでisolinux.cfgと言うファイルの名前をsyslinux.cfgに書き換えます。

syslinuxのダウンロードとMBRの書き込み

syslinuxをhttp://www.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/からダウンロード・解凍します。

cmdから、

d:
cd d:\syslinux
cd win32
syslinux -ma k:    <-USBのドライブを指定

エラーがでなければ成功です。

私はここではまりました。

Accessing physical drive: アクセスが拒否されました。

と表示されMBRが書き込めません。これはVistaを使って行ったためで、管理者権限がないためです。コマンドプロンプトのショートカットを右クリック、管理者として実行を選んでsyslinux -ma k:すれば問題なく終了。

あとは抜いて対象機器に挿して起動、BIOSでUSBをBOOT順のトップに持ってきて起動すればOK。

インストールの際に気をつけたいのは、

  • 間違ってCentOSをUSBにインストールしないこと
  • インストールするほうのMBRの指定が若干必要であること

です。

今日も先人に感謝。

 - IT