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写真と山、資格が好きなアラフォーエンジニアのブログ

二級ボイラー技士

      2017/01/09

講習がいるシリーズとして去年先送りしていた二級ボイラー技士を受験してきました。

二級ボイラー技士

ボイラー技士(ボイラーぎし)とは、労働安全衛生法に基づく国家資格(免許)の一つで、各級のボイラー技士免許試験に合格し、免許を交付された者をいう。
wikipediaより

経過

  • 2016/08/21 願書発送
  • 2016/08/23 受験票着
  • 2016/09/13 ボイラー実技講習
  • 2016/09/14 ボイラー実技講習
  • 2016/09/14 ボイラー実技講習
  • 2016/10/04 合格通知書着
  • 2016/10/11 労働局へ原本確認依頼
  • 2016/10/11 書類簡易書留発送
  • 2016/10/19 免許証着

受験資格と実務経験等

二級ボイラー技士には受験資格がありました。が、現在は受験資格でななくなり免許申請時に実務経験等の証明が必要になりました。

  • ボイラー取扱技能講習を修了した者で一定の期間一定の実務経験
  • ボイラー実技講習を修了した者

そのため講習を受ける時期は、試験前でも試験合格後でも良くなりました。それでも試験を考えると絶対おすすめできるのは試験前です。

先の運行管理者で同じですが、門外漢な人たちからするとボイラーは身近にある物ではありませんよね。実際には気づかないところで身近で使われているかも知れませんが、消火栓のように目の前に現れるこという意味でもイメージし肉かと思います。実際私はイメージがわきませんでした。

詳細は後に書きますが、講習では実際にボイラーに触れる機会があります。参考書の字面だけよりもより頭に入りやすくなること間違いありませんので、是非先に受講することをおすすめします。とは言え参考書は受講前からやっておいた方がいいですよ。

ボイラー実技講習

ボイラーは座学2日、実技1日の日程になっています。そして実技は協力してくれている会社さんに出向いて学ぶことになります。

スライドや教科書のイラストなんかがすごく古くて少し見にくいです。あと今回の講師の方の一人がおじいちゃんでボソボソ話して聞き取りづらかったです…。

基本的には聞くだけのスタイルですので特に敷居が高いわけではありません。ちらほら聞こえてくる感じだとhoge化学、fuga製紙のような人が多かったです。

あと女性が60名中2名。やはり少ないですね。2日目終わりに翌日の実技の説明治でも言われると思いますが、女性の方は注意です。ヒールはもちろんですが、スカートはやめてと。ボイラーに少し登ったりする際目のやり場に困るそうで、実際一つ前の講習でも起きたそうです…。

実技は3つのグループに分けて実施されます。起動停止に関わる操作のシミュレーター訓練、ボイラーや周辺装置の実物模型(側面に穴を開けたもの、輪切りにしたもの等)での説明、実機を使った吹き出し等訓練。シミュレーターも人前でやるのでなかなかどきどきしますし、実機についても少しこわごわしてしまいます。現場にいる人たちはそうでもないんでしょうけど、

こうして無事終了すると修了書がもらえますので、合格まで保管しておきましょう。

いざ試験へ

会場はいつもの労働安全技術センター。遠い…。遠いだけだと辛いので今回は少し楽しみをつけました。

運行管理者合格お祝い兼これから試験頑張るぞと称してお昼に高級穴子丼のお店に行きました! 穴子丼にお吸い物、卵焼きにお新香。割烹のお店のランチなのでお昼としてはほんの少しだけ高めですが、とてもおいしいです。幸せいっぱいになりながら試験会場へ移動です。

試験問題はこんなのだった

例に漏れず2問ほど見たことなかったような気がしますが、基本的には参考書や問題集をやっていればできるはずです。

センターの試験は過去問が持ち帰れないし公表もされず、毎回受験前も受験後も不安になりますが繰り返し問題を解いて覚えていけば問題なくクリアできます。

合否と申請

合否通知はWebで確認しつつ、はがきというのがいつも通りなのですが立山に登っていたのでWeb確認をすっかり忘れていました…。立山から帰ったらはがきが届いていて思い出したぐらいです。

申請は若干手間取りました。普通の人は手間取らないのですが、修了書を手元に置いておくために最寄りの労働局へ原本確認してもらいにいったからなのですが…。担当の方もこれにしか使えないから置いておいてもあまり意味は無いよ、と言われましたが資格取得趣味な人は置いておきたいんです(笑)。

勉強方法

参考書は1冊で済ませるつもりだったのですが、結局徐々に増やしてしまいました。

まず始めに買ったのはこれ。

ボイラーの知識が少しでもあるならこれだけで十分だと思います。が、今思い返すと勉強開始のタイミングから考えれば講習の受講が少し遅かったためステーなどの名称などがなかなかイメージできませんでした。仕方ないのでもう少し解説が詳しいものをと思い一冊追加したのがこれ。

これはなかなかよかったです。ただ先の通り講習が遅かったためこれでも厳しく、結局もっとやさしいこれを買いました。

これでようやくイメージがつきました…。講習が早ければ少なくともこの本はいりません。

効率よく勉強するには、過去問を買って分からなくてもざっと一通り見通した上で講習に参加する。その後過去問を3回ほど繰り返せば問題なく合格できると思います。

講習の内容はきちんと聞いておきましょう。結構試験に沿うポイントを解説してくれていることが多いです。問題集の文字だけじゃ頭に入りにくいですが、体を動かしながら自分で体験することは頭に残りやすいです。

来年に向けて

仕事とか体調とか私事とか色々かさなって甲種第3類消防設備士から運行管理者(旅客)と二級ボイラー技士まで時間が空いてしまいました。さらに記事を書くだけでこれだけ空いてしまっている状態です。

ちょうど来年度の計画を立てる時期になりました。今年の状況を鑑みて、記事にしていない科目合格分の試験に注力しようかと考えています。そのためペースはぐっと落ちます。

今年度予定した分は予定通り受験予定です。うまくいけば初期目標国家資格30は到達できそうです。引き続きがんばります。

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