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甲種第1類消防設備士

      2016/01/11

消火栓、スプリンクラーなどを扱う甲種第1類消防設備士をうけてきました。

経過

  • 2015/09/10 電子申請
  • 2015/12/17 Web掲載
  • 2015/12/20 はがき着
  • 2015/12/21 現金書留で申請書発送

大誤算

当初消防設備士と危険物取扱者を中心に試験スケジュールを組んだのですが、途中で何度も組み直ししている間に所々でキツイ日程になってしまったところがあります。そのうちの一つが今回。一陸特を受験してから3週間と少し。その上10日間の国内出張が入ってしまったのです。そして入院と家庭環境の変化により勉強時間の確保が難しくなりました。

そんななかなんとか隙間の時間を限界まで使って勉強を進めました。

資格試験あるあるにぐったり

今回の試験会場は安全衛生技術センターより遠い大学でした…。午後だったのが本当に救い。眠いけど今回は電車の中まで必死に勉強。

で資格試験あるあるですが、再びバスが激混み。だからなんで情報共有して臨時バス用意しないの? バカなの? 死ぬの? ってスラングが出てくるぐらい激混み。バス会社は途中一般の人が乗れないのをなんとも思わないのかな……。

ぎっちぎちに詰め込まれたバスに揺られること30分弱。ようやく会場に到着。これも資格試験あるあるで午前の試験の片づけやら午後の用意やらで教室に入れない。ただいつもならあるあると思うのですが今回は開始時間に結構迫った時間まで入れなくてどうなってるのって思いました。地方支部の消防士兼研究センターの対応がうまく出来てないことが多いような気がしますが大丈夫なんでしょうか。

試験はこんなのだった

会場出たらすぐにメモして書けたつもりになっていましたが、今見返すと少し意味の分からないメモとなってます。雰囲気だけでも伝わればいいのですが。

  • 末端試験弁や一斉開放弁と思われる写真があってどの設備に必須か
  • 開閉弁らしき写真があって何が取り付けられているか、何が書かれているか
  • 小区画ヘッドの水平距離、散水面積、感度種別
  • 感知ヘッドに閉鎖型ヘッドを使う開放型スプリンクラー設備の間違い探し
  • 起動ボタンとリミットから1号か2号か。全揚程やその他の簡単な計算

あとは某掲示板ともうオワコンかもしれないmixiあたりに掲載されていますので探してみてください。

合否と申請

今回はもうダメだと思って試験を受けに行ったのですが、やってみると思ったほどぼろぼろでもなくかといって受かったぜと思えるほどの自信も無く、いつもなら凹んでいるところですがなんだかもやもやしたまま結果待ちに。

短期の東京出張中、すっかり忘れていたため夕方にWeb掲載されたのを確認しました。出張明けには届いているはずの通知書が届かず、また郵便局かと思っていましたが、予定より3日遅れぐらいで届いたのでまあいいかとなりました。

今回も他県受験なので現金書留で送りました。郵便局が年の瀬でバタバタしており、こちらも焦ってしまって書類不備ないか少し心配です。

勉強方法

今回は工藤本を外しました。前回の甲種第5類で分かったのはオーム社は糞、工藤本はまだわかりやすかったのだということでした。しかしこの工藤本、第1類がボロボロらしく、評判がすこぶる悪いのです。そこで最近出だしたTACから出ている参考書を使いました。

こっちが工藤本。一応掲載。

今回はこの本を中心に教会本である「消防用設備等基本テキスト 消火設備」と「消防設備士受験直前対策 第1・2・3類」、そして「消防設備士受験対策例題集 第1類」を使いました。特に「消防設備士受験対策例題集 第1類」についてはいい問題が多かったような気がします(一部こんなの出ないよねってのもありましたが)。

TACの本も正誤は確認しましょう。一部誤りがあったはずです。この本は少し見づらい気もしますが、内容は良かったと思います。おすすめ。というか他類も早く出して欲しかった…。

先述していますが、実技についてはネットで調べてみましょう。私の場合あまり近い問題はでなかったような気もしますが、やるとやらないとでは全然違います。

試験順序と期間は重要

終わってみて思うのは共通系の勉強がほとんど要らなくなってきているなぁということです。甲4、乙7、乙6、甲5、甲1とこれだけ数を受けていれば当然といえば当然かもしれません。その分その類に関することだけを勉強すればいいのは大きいです。順番と期間も重要になってきますので、自分に合ったものを探してみてください。

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