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腰椎椎間板ヘルニア(L5/S1) 椎間板切除術(Love法) 入院編

      2015/10/21

手術からちょうど1年経ちました。神経根ブロック記事へのアクセスが多くその後の処置や経過も誰かの参考になるかと思い、振り返りながら書いてみます。

ぎっくり腰とともに

仙骨ブロックと神経根ブロック、リリカなどの投薬や湿布で保存療法をずっと続けていました。神経根ブロックが2013年6月。夏場は冷房で冷えれば痛み、冬になれば冷えで痛みまた夏が来る。それでも保存療法でなんとかやってきました。しかしその日は突然にやってきました。

朝出社時に靴を履こうと玄関でしゃがみ込んだところぎっくり腰をやってしまいました。今までもこういう経験が無かったわけではありません。痛い腰を押さえながらリビングに戻り、ロキソニンを飲みしばらく安静にして遅れて出社しました。その翌日は定期外来の日。坐骨神経痛が収まらないので仙骨ブロック。効いたような効いてないようなまま二日を過ごしました。

ぎっくり腰から3日目。朝起きると坐骨神経がとてつもない痛み。別途からも起き上がれず家族にロキソニンを持ってきてもらって服用しなんとか収まったかのように思えました。だけれどもその翌朝再びベットから起き上がれませんでした。いつも行っている病院へ電話してみるものの、交換台が出るので休みだと言って相手にしてくれません。再びロキソニンを飲むも午後になるまで収まりませんでした。

その日はやってきた

9月14日朝、坐骨神経痛によりベットより起き上がれません。激痛により悶絶と大量の脂汗。ロキソニンを飲みましたがまったく効きません。これは様子がおかしいと思い、昨日断られたことから#7119へ。三つの病院を紹介され、一つ目の病院は整形外科医不在と受け入れ拒否されました。二つ目の病院は当直医へつないでくれたものの、整形外科医不在とのことでした。また既存病院で受診しているのであれば処置はしても手術入院は難しいと言われました。三つ目にはかけずいつもの病院へ電話して、二つ目の病院で言われた内容を伝えるとなんとか受け入れてもらえました。

必要な人が使えないのは問題だと思い、這うようにタクシーの後部座席に乗り込み、寝転がらせてもらい病院へ向かうことに。病院へ到着し、タクシーからずり落ちるように降りたところで看護師さんが慌てて駆け寄ってきてくれました。ストレッチャーを持ってきてくれて処置室へ。処置室でタクシーで来たことを褒められながらもこれは救急車を使う場面だと怒られました。今思えば理不尽だとも確かにそうだとも思えるのですが、その当時はそれどころではありません。当直医の先生が症状を見て、数日前に仙骨ブロックを処置したところで期間が空いていないし救急外来では本来しない処置だけれども再度仙骨ブロックを緊急処置。しかしまったく効果が無かったためそのまま入院が決まりました。

動かされる度に悶絶しながらなんとかベットへ移されました。後から気づきましたが、整形外科は満床だったようで別の病気で通っている消化器内科病棟へ入れてくれたようでした。ロキソニンを飲みなんとかトイレには行けましたが、もう夜には立てない状態でした。

腰椎椎間板ヘルニア(L5/S1) 椎間板切除術(Love法) 手術編へ続きます。

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