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酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者

      2017/06/24

酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習に行ってきました。硫化水素有り(旧二種)の場合は3日間の講習です。

講習内容と日程は次の通り。

◆一日目
・法令関係
・酸素濃度の測定方法
・硫化水素濃度の測定方法
・保護具

◆二日目
・酸素欠乏及び硫化水素中毒の原因の予備防止対策
・酸素欠乏等の病理と症状
・救急処置
・学科試験

◆三日目
・実技講習 酸素・硫化水素濃度測定
・実技講習 救急そ生の方法
・実技試験 酸素・硫化水素濃度測定
・実技試験 救急そ生の方法

一日目

申込後に入院するなど参加が危ぶまれましたが、なんとかぎりぎり間に合いました。

ちらほら聞こえたり講師からの話で判明した参加している人たちは某空調メーカーだったり下水道関係、電気通信関係の人たちが大半。なので話しについていけるか心配でしていましたが、結果的には大丈夫でした。

ということで一日目は事例紹介や法令、測定方法と保護具を学んで終了。

二日目

二日目は衛生寄りで病理や救急処置なんかを学びました。

で散々脅された学科試験ですが、ちゃんと聞いていれば落ちることはない試験でした。というかそう他の人のblogとかでも書いてあったのですが微妙に業種的に場違い的な感じで参加してしまっているので不安だったのです。

あと面白かったのは試験問題がラミネートされた両面のシートで、なんだか運転免許の試験を思い出しました。

三日目

三日目前半は実技講習で試験内容をそのまま習う感じです。濃度測定するだけでは試験にもならないので、声出しや作業の順序など試験用に決められたことを決められた通りにやらないと減点になるというものでした。また測定位置や測定にあたっての注意事項などの暗記もありました。

私は数年前に上級救命講習までしていたため、消防側の手順が身についてしまっていて少し苦労しました。一例ですが救命講習では反応の確認の際は片方の手をおでこに当ててから声をかけます。ただ眠っているだけの人が肩を叩かれたら急に起き上がって頭をぶつけるからというのと、触られた時点で気がつく可能性、熱等がないかを踏まえてのことだそうです。講習の場合は片方の手を床につけてと言われるのですが、一度体で覚えたものはなかなか抜けなく難しく感じました。

午後実技試験で番号頭から2/3ぐらいが救急そ生から、残り1/3が酸素・硫化水素濃度測定からでした。不安だった酸素・硫化水素濃度測定はさっくり終わって、大丈夫だろうと思っていた救急そ生。講習では戸惑ったものの経験していただけあってグループ分けした中では一番うまくいったと自負していたのですが、試験の際どうしても人工呼吸の息が入りません。気道確保の角度が浅かったのか、人形の癖なのか。危うく再試になるところでした。恥ずかしい限りです……。ちゃんと救命講習の再講習受けてようと心に誓いました。

なんとか実技試験も終わりその場で修了証をもらって無事終了です。講習系もたくさん受けたいのがあるのですが、講習だけあって費用がかなり高めなのでなかなか難しいです。でも参考書と受験料考えるとそうでもなかったりして。

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