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甲種第5類消防設備士

      2017/07/13

推定愛知県の方から名誉毀損・侮辱疑いのコメントをいただいたため、プロバイダであるOCNのabuseへ通報しました。本人に注意対応実施いただけたかつ時間がある程度経ったため、名誉毀損・侮辱疑い部分以外のコメントを反映して2017/07/13に全文修正しました。

本文はここからです

避難設備を取り扱う甲種第5類受験してきました。

経過

  • 2015/05/29 電子申請
  • 2015/06/06 参考書購入、安全センター本発注
  • 2015/07/15 受験票DL
  • 2015/08/28 11:55 Web掲載で合格確認
  • 2015/08/29 はがき着
  • 2015/08/31 申請

難しい? 簡単?

資格を受験する際の鉄則のひとつ「試験に関する情報を集め」を実施してみると、難易度について悩ましい調査結果となりました。参考書がほとんどなく難しい派と、参考書がほとんどないため範囲が絞られてて簡単派。1類が難しいというのは難易度として共通の意識のようですが、こと5類に関しては難しい派と簡単派に分かれる結果になりました。

受けてみた結果から書くと私は難しい派でした。ただしその理由は少し違いました。参考書の実技の問題が当てにならないのでネットから調達することが必須だったと結果的に思ったからです。筆記についてはおそらく参考書でなんとかなると思いますが、実技については参考書だけでは絶対的に足りないと思います。特に製図については参考書で雰囲気はつかめますが、悪く言うなら害悪ぐらいに思った方がいいかもしれません。

これらの理由で難しい派にはないましたが、事情がわかっていてうまくやれれば簡単派になれるかもしれません。

試験会場には注意

試験会場はどこかの借り上げが多いです。今まで受けてきた感覚からすると大学が一番多かったです。次が貸し会議室やイベント会場でその次ぐらいに専門学校が多い気がします。

今回の会場は駅近専門学校でラッキーと思いましたが、教室ではなく展示などを行うホール。いわゆるただのパイプ椅子に会議机です。集中できない人もいるでしょうが、慣れるしかなく注意しようがありませんが気をつけてください。

またホールだったため天井が高く、空調のコントロールが効きません。今回はとても暑く、体調が優れなかったこともありかなり厳しいものとなりました。

暑い場合に備えて薄着になれるよう、逆に冷房で寒い場合には羽織れるよう服装には気をつけて会場に向かうといいでしょう。

それでもどうにもならないレベルというときはありますが、伝えてもだめなら諦めるしかありません……。

回答に自信がなく、本来であればぎりぎりまで考えていたかったのですが自身の体がぎりぎりだったので退出可能時間で出ました。普段であれば帰りの電車で次の試験の勉強を始めるのですが、ふらふらだし吐きそうだしでとてもそんな状況ではありませんでした。

試験問題はこんなのだった

今までモロには書いてこなかった問題でしたが、今回実技については2chやその他Webサイトだけが参考になる状況だったためできるだけ細かめに書いてみました。

  • つり下げはしごの写真から本体名称と突子の名称
  • 固定環の図より保護蓋に記載すべき内容と排水パイプがないことの指摘を記述させる
  • 斜降式救助袋のイラストより点検後の収納の手順を部品名称虫食い、記号で
  • 緩降機の取付具のイラストより金属拡張アンカーと吊環の名称
  • 斜降式救助袋のカバーを外した写真より問題点を2つ書け
  • 飲食店複数の図面と窓4種類の図面、屋内階段x2、耐火構造。お店はそれぞれ㎡が記述済み。固定椅子なしで/3で求めることも記載済み。避難器具の個数を計算させ、設置するに当たり適当な窓を選ばせる。Aの窓で中華店
  • 緩降機の取付具のイラストよりボルト2本にかかる力と使用可能かどうかの判定

筆記は半分弱ぐらいが参考書にない問題でした。その中でも特に機械。他類でも勉強する機会があって別の筆者や出版社の参考書を見ていますが、その状況下でも半分以上見たことのない問題でした。そのため参考書の問題部分だけでなく解説部分もよく読んでおく方がよいと思います。

実技も参考書に無く、収納手順や斜降式救助袋のカバーを外した状態での問題点など実務に近い内容が出題されました。これは2chでもネットでも見かけませんでした。飲食店複数図面については2chに似たものがあったので助かりました。

合否と申請

結果はダメだろうと思っていたのですが、開けてみると合格の二文字。法令93% 、基礎知識80%、構造・機能75%、筆記全体82%、実技試験92%でした。試験後確実に自信があった問題数は、合否ぎりぎりのラインだったので運がよかったようです。

もう恒例になった県外申請なので現金書留で発送です。

勉強方法

参考書がほぼオーム一択。これが一番ネックです。あと乙6の時に買った安全センター本も5類とセットだったので利用しました。

先述したとおり、筆記に関してはこれしかないのでオーム本を買うしかありません。図解は新しいのですが、精選の問題の9割を流用かつ問題を減らしてその分図を少し増やしただけです。しかも流用しているにもかかわらず、選択肢そのものに誤りが多いです。図がある分頭に入りやすいのは間違いないですが、どちらか1冊をと言われれば精選をおすすめします。

実技に関しては、オーム精選と安全センターの本、2ch他ネットで拾ってくる以外の勉強方法はないと思います。オーム図解については、製図問題の雰囲気を知る程度に使う程度で使用するぐらいの気持ちで使ってください。

修正前

修正前にはオーム社とのやりとりの経緯とその不誠実さ、それに対する怒りを書いていました。ばっさり削ったので簡単にまとめ直したものだけ記します。

消防の予防課の知人に図解の製図問題を確認してもらい、誤りをオーム社に連絡。ほぼ全面差し替えの回答がきたものの、正誤表は2ヶ月たった時点でも更新されなかった。

2016/05/23 一部加筆誤字修正
2017/07/13 全文修正

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