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写真と山、資格が好きなアラフォーエンジニアのブログ

裏地付きワンピース

      2016/05/07

姪っ子たちにお揃いの服をあげることになりました。そこでmarimekkoの生地でワンピースを作ることになったのですが、大人ワンピースを一昨年に作ったのを記事にしてなかったのを思い出しました。まずはそちらの生地から。

リクエストはmarimekkoの生地と裏地付きであること。裏地がくせ者で型紙載せるような本だと入門的なものが多いの形が好みかつ裏地ありというのはなかなかありません。

結局裏地ありの型紙を諦め、形の気に入った表地の型紙から裏地の型紙を起こし直すことにしました。またどうせならと裾の長さもいじりました。

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裏地の型紙の確認と作成手順確認のため、型紙を20cmぐらいに縮小してサンプルを作ることにしました。

安物の生地でサクサクと。縮小してるせいで肩から抜いてするどんでん返しがかなり厳しかったですが、なんとか形になりました。

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本番用の型紙で生地の長さの目安を確認。marimekkoの生地はダブル巾145cm。耳除いた有効巾は140cmぐらい。54747 MUSTIKKAMAA(ムスティッカマァ/ブルーベリー畑)を2m買いました。m辺り7000円! 高級生地!! 生地もかなり厚手で柄もかわいいです。裏地は「私はウラジミール、キュプラスキー」でおなじみのキュプラにしました。ナイロン地だと汗でへばりつきますがキュプラなら少しマシ?

marimekkoからかえったら水通しと地直し。今は要らないと言う人もいるし悩ましいけど今までしてたので今さらやめるのもなんだかということでいつもやってます。水通ししたら色も少し落ちるので作ってすぐの洗いや渡したときに落ちるよりいいかなぁとか。

型紙からチャコしていきます。今は水性っぽいペンタイプを使ってますが昔ながらの色えんぴつタイプの方が好みです。チャコシートはもう少し大きいのが欲しいのとものさしは1mのものがあった方が楽です。

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いよいよ生地裁断。キュプラなら失敗しても買い直せますが、marimekkoの買い直しはさすがにつらい。再度寸法確認して鋏を入れます。ドキドキ。でも入れてしまったが最後。覚悟を決めてザクザクと切っています。続いて裏地も。キュプラは薄くて切りにくいです。

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切り終わったら裁ち目かがり。ミシンはフットペダル必須だと思うのに今はオプションなんですよねぇ。これもサクサクかけていきます。

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ワンピース作る手順はほぼどれも同じ感じ。表地、裏地ともに前身頃と後ろ身頃を肩でつないで割って、その二つを中表にして襟ぐり袖ぐりを縫い、カーブに鋏を入れて割ります。肩口からどんでん返しして脇下を表地、裏地ともに縫います。裾も表地、裏地縫って鎖編んで表地と裏地をつないで出来上がり。ボタンなら最後に付けて終わり。今回はコンシールファスナーだったので襟ぐりあたりで付けてます。

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好みの都合でダーツもタックもリボンも何もないシンプルなものなのでそれほど大変ではないと思います。あえて言うならキュプラが切りにくい、縫いにくいということでしょうか……。

あと途中で襟ぐり、袖ぐりはステッチかけることが多いようですが今回は依頼者の希望によりかけてません。

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今回使ったら表地の型紙の本はこれです。

ただ裏地なしなの型紙なので、自分で裏地の型紙を起こさないとダメです。

こういうことしてるとロックミシンが欲しくなるのですがどうせ使いこなせないし、今のミシンは十分高性能なので困ることはないはずと思って我慢してます。そもそも裁縫自体必要でなければそれほどしないので買ってももったいないですよね。

次書き忘れてた第二弾クッションカバーとその後子供バルーンワンピース、余った生地で作ったシュシュとティッシュケース書こうかと思います。

ソーイングの入門書とか使ってるミシンとかあれば便利グッズたち。

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